Labels

2007年12月8日土曜日

赤色試験


国別、ディスプレイ別な色


 以前、黒い髪で苦労したと、Reiさんが言ってたけど、

赤とかの色も、国によって全然ちがうそうな

edoさんから、各国の色の違いは、その国の人に

「これは何色?」

と見せると良いとアドバイスされました。

デュスプレイでも色は違ってみえるし、

色コードで色を決めるのが一番よさそう。


色コードを決め赤色のテクスチャーを作って

定番デザイン?なバックストラップのパンプスに貼ってみた。

同じテクスなのに、使うパーツが違うと色が変わる・・・・(´・ω・`)


まだら模様・・・・

むーん、販売はまだダメ


コーディーネートの技?

そーそー、家でコーディネートの方法の一つを習った!

外人の場合、日本人と違って髪の色が色々あるので、

服の色に合わせるのではなくて、小物や靴は髪の色に合わせるとよいとか!

ボランティアのモデルさんように、服ではなくて髪をSSに撮って

その色を抽出して、同じ色系列の薄めの色に染めた靴を送りました。

そしたら、ラッキーな事が(*^▽^*)

モデルさんからIMが来ました。

モデル「今度のショーで着る服の色が青から緑に変わったんだー、靴どうしよう?」

ヘイ「大丈夫、その靴はあなたの髪の色に合わせたから!」

モデル「オーイエース、これで問題なし」

と、1分で解決

速攻で役にたった。('-^*)/

0 件のコメント:

コメントを投稿