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2012年4月16日月曜日

Expanding the scope of the color of the skin

肌の色範囲を拡張してみた

昨日つくった、肌の表を基に
実際の人物の肌の色を調べてて、
アルビノの人をふっ飛ばしていることに気がついた・・・・
ピンクというより薄い赤紫になるんですね~@w@

その過程で、実際の肌で北欧とかで薄紫に近い人が以外に多いことがw
下の写真の左上の人なんて、スポイトするとほとんど薄紫!

ピンク色のチークとか入れてなる場合もあるけど、この人の場合は実際の肌色です。

静脈の内部の拡散光?青が想像以上に混じってるみたい。




とりあえず、新版を並べてみた

 肌スイッチャーもバージョン1・1に
HAYSURIZA_Skin_Switcher1・1
ピンクなんだけど、こっそり紫?な肌を追加。

HAYSURIZA_Skin_Switcher1・1 


ライティングでかなり色が薄くなるので、彩度はあげたほうがいいかもしれないと
考え中だったけど、最終的にはスクリプトで色相や彩度をスイッチで変更する方式

ベースの4色?4系統?(色相で整理)^^
顔や肌のデータを沢山カラーピックしてみた。
この4種類でほとんど収まった^^♪

 色相と彩度と明度で管理する事になるので、データを整理した。
ベースの4系統から、色相をより赤というか紫に展開した5系統の場合
HAYSURIZA_Skin_Switcher1・2

あとは、同じ肌色でもシャドーが入る場所や
唇とかの赤みの強い部分を自然な色合いになるようスクリプト化すればいいか^^b

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